糖尿病の検査とは?検査の方法とは?糖尿病の数値とは?

糖尿病は、ほとんど自覚症状がない分、知らず知らずのうちに病状が進行してしまう非常に怖い病気です。

ただ、糖尿病に限ったことではありませんが、病気を早期発見出来れば、その分回復出来る可能性も高くなります。そして、早期発見のためには、やはり定期的に検査を行うことが重要になります。

では、糖尿病の検査にはどのようなものがあり、どういった方法で行うのでしょうか。また、検査の結果、糖尿病と診断される数値はどの程度なのでしょうか。

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糖尿病の検査とは?検査の方法とは?

糖尿病の検査としては、随時血糖検査、早朝空腹時血糖検査、75g経口ブドウ糖負荷試験の3つがあります。

それぞれ名前が異なる検査ではありますが、簡単に言うと血液検査です。糖尿病の検査では、血液を採取して、血糖値とHbA1c値がどれくらいあるのかを調べるようになります。

血糖値とは血液中にブドウ糖がどれくらいの濃度で含まれているのかを示した数値です。また、HbA1c値とはヘモグロビンとブドウ糖が結合した物質であるHbA1cがヘモグロビン中に含まれる割合を示した数値になります。

随時血糖検査

随時血糖検査は、食事をしてからの時間などを決めずに採血をする検査です。随時血糖検査の検査時間は医師の判断によって決められます。

早朝空腹時血糖検査

早朝空腹時血糖検査は、10時間以上食事を摂らない状態で採血をする検査です。早朝空腹時血糖検査を行う際には、前日の夜から水分以外は摂取せず、翌日の朝に検査を行うようになります。

75g経口ブドウ糖負荷試験

75g経口ブドウ糖負荷試験は、75gのブドウ糖を水に溶かしたブドウ糖液を飲んだ上で採血をする検査です。75g経口ブドウ糖負荷試験では、ブドウ糖液を飲んでから30分後、1時間後、2時間後にそれぞれ血液を採取します。

糖尿病の数値とは?

糖尿病の数値とは、上記で記載した随時血糖検査、早朝空腹時血糖検査、75g経口ブドウ糖負荷試験を行い、それぞれ血糖値とHbA1c値の数値を測定するようになります。

血糖値はmg/dL、HbA1c値は%で表わされます。また、HbA1c値はNGSP値やJDS値として示される場合もあります。

3つの検査のうち、1つでも血糖値やHbA1c値に異常が見られると、糖尿病の可能性がある「糖尿病型」と診断されます。

そして、糖尿病型と診断されてから別日にもう一度検査を行い、再度血糖値やHbA1c値に異常が見られた場合は、糖尿病と診断されます。

ちなみに、現時点で糖尿病の疑いが無い血糖値であった場合は、「正常型」と診断されます。

糖尿病型と診断される血糖値

随時血糖検査:200mg/dL以上
早朝空腹時血糖検査:126mg/dL以上
75g経口ブドウ糖負荷試験:200mg/dL以上(2時間後の数値)
HbA1c値(NGSP値):6.5%以上(JDS値:6.1%以上)

正常型と診断される血糖値

早朝空腹時血糖検査:110mg/dL未満
75g経口ブドウ糖負荷試験:140mg/dL未満(2時間後の数値)

糖尿病の検査で境界型と診断されたら?

糖尿病型にも正常型にも当てはまらない場合は、「境界型」と診断されます。ただ、境界型はいわゆる糖尿病予備軍になりますので、油断していると糖尿病型になってしまうリスクが高いと言えます。

そのため、もし検査で境界型と診断された場合は、次回の検査で糖尿病型と診断されないように、自分でも出来る限り対策をとった方が良いでしょう。

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