吃音の原因はストレス?ストレスでどもりが悪化する理由は?

生まれつき吃音やどもりが出やすいという方もいると思いますが、特に人前で話したり、何か重要なことをするときなどに特にどもりやすくなるという方も多いでしょう。

また、子供の頃は特にどもることはなかったのに、大人になってから緊張すると吃音が出やすくなった、どもりやすくなったというケースも珍しくありません。

そこで、吃音の原因は本当にストレスなのか、またストレスでどもりが悪化する理由は何なのかについてまとめました。

【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラム

吃音の原因はストレス?

吃音の原因はいくつかありますが、過度なストレスも吃音になる原因の1つです。大人でも子供でも、ストレスから吃音を発症するケースは非常に多いのです。

吃音というと身体的な症状のように感じますが、人間はストレスやトラウマ、プレッシャーなど、精神的に強い負担が掛かることでどもりやすくなります。

学校や会社で上手くいっていない、家族や友人など周囲の人間関係で悩んでいるといった状況は、人によっては多大なストレスを溜めこむことになります。

そういったストレスが日々積み重なり、徐々に上手く話せなくなったり、ある日突然吃音になってしまう場合もあります。

また、人前で話すのが苦手な方、あがり症の方は、大勢の前で話す際にどもってしまうといったこともあります。

ストレスは、自分でも知らず知らずのうちにため込んでしまうことも多いため、吃音になってしまったけどはっきりした原因が思い当たらないという方は、もしかしたらストレスが原因になっている可能性があります。

ストレスでどもりが悪化する理由は?

ストレスでどもりが悪化する理由としては、ストレスが脳とお腹にある副腎に多大な影響を与えることが挙げられます。

では、ストレスとどもりに大きく関連する海馬の機能低下とアドレナリンの大量分泌について、それぞれ見ていきましょう。

海馬の機能低下

海馬は脳の一部で記憶などに関わる器官です。実は海馬はストレスを感じると大きく反応する部分なのです。

多少のストレスであれば、良い刺激になって海馬も活性化するのですが、過度なストレスは逆に働きを鈍くさせてしまいます。

そのため、過度なストレスが掛かっていると、記憶に関する能力が低くなり、知っているはずの言葉が出てこないなどスムーズに話せなくなりますので、どもりやすくなります。

アドレナリンの大量分泌

過度なストレスを感じると大量のアドレナリンが分泌されますが、アドレナリンは実はお腹にある副腎という器官で作られて脳に運ばれます。

アドレナリンが副腎で分泌される際には、お腹に力が入り、筋肉も緊張した状態になります。

そのため、口をスムーズに動かすことが出来ず、どもりが出やすくなる場合があります。

ストレスによる吃音でさらにストレスが溜まる

ストレスは、上記で記載した通り吃音やどもりの原因となります。また、過度なストレスは吃音を脳などに大きな影響を与えて、吃音を悪化させてしまいます。

そして、吃音になると周囲の人の反応も気になりますので、ますますストレスを溜めこむことになります。

そうなると、ストレスによって吃音もどんどん悪化していき、悪循環に陥ってしまうのです。そのため、吃音やどもりは早い段階で改善することが重要となります。

そこで、ストレスによる吃音でお悩みの方にぜひおすすめしたいのが、吃音どもり改善プログラムです。

吃音どもり改善プログラムは、6週間で吃音を改善するためのプログラムです。行う時間も1日20分~30分程度となりますので、忙しくてなかなか時間がないという方にもおすすめですよ。

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