子宮筋腫は不妊症の原因になる?子宮筋腫の妊娠への影響は?
女性の不妊の原因は様々ありますが、代表的な原因の1つとして挙げられるのが子宮筋腫です。
子宮筋腫は女性にとって特に珍しいものではなく、施術や治療をせずにそのまま過ごすことも多くあります。
ただ、妊娠や出産を考えている方の場合、不妊の原因となる子宮筋腫を放置しておくことはできませんよね。
そこで、子宮筋腫は本当に不妊症の原因になるのか、また子宮筋腫が与える不妊症の原因についてまとめました。
子宮筋腫は不妊症の原因になる?
子宮筋腫が不妊症の原因になる場合はあります。ただ、子宮筋腫があるからといって、必ずしも妊娠できない、不妊症になるというわけではありません。
子宮筋腫があっても、通常通り妊娠や出産をする方は多くいます。ただ、子宮筋腫が大きければ大きいほど、不妊や流産の原因になる可能性が高くなります。
そのため、子宮筋腫が不妊症の原因になるかどうかは、子宮筋腫の大きさによって異なると言えるでしょう。
また、子宮筋腫にはいくつかの種類がありますので、子宮筋腫の種類によっても妊娠に与える影響に違いがあります。
子宮筋腫の妊娠への影響は?
子宮筋腫の中でも特に妊娠に与える影響が大きいのが、粘膜下筋腫です。粘膜下筋腫は、子宮の内側に突き出るタイプの筋腫です。
また、子宮の筋肉の中にできる筋層内筋腫も、大きさによっては妊娠の妨げになる場合があります。
粘膜下筋腫の影響
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粘膜下筋腫は子宮内膜に直接接触する筋腫となりますので、筋腫ができると子宮内膜が圧迫されます。子宮内膜が圧迫されると、血流が滞りますので、受精卵の着床を妨げてしまい、妊娠しにくくなります。
筋層内筋腫の影響
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筋層内筋腫は、子宮内膜ではなく筋肉の中に発生する腫瘍となりますので、粘膜下筋腫に比べると妊娠に与える影響は少なくなります。ただ、筋層内筋腫であっても5cmを超える大きさになると、子宮を変形させて血流の悪化に繋がりますので、不妊症の原因になる場合もあります。
子宮筋腫は妊娠中に大きくなる?
子宮筋腫がある状態で妊娠をすると、子宮が大きくなるにつれて、女性ホルモンが影響し、子宮筋腫も大きくなっていきます。
そのため、初めは小さな子宮筋腫であっても、出産を迎える頃にはかなりの大きさになっている場合もあります。
子宮筋腫が大きくなり過ぎると、胎児が逆子になったり、分娩ではなく帝王切開での出産が必要になるケースもあります。
また、妊娠の初期段階で子宮筋腫が大きくなると、流産に繋がる危険性もあります。
子宮筋腫は妊娠前に改善しておくのがベスト!
子宮筋腫が妊娠に与える影響は決して少なくありません。不妊の原因になることはもちろんですが、妊娠中や出産の際にもリスクが大きくなります。
そのため、子宮筋腫は妊娠をする前の段階できちんと改善しておくことが重要となります。
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